それは立派なフレームワークだったと思う。
よく設計してあったし、重厚感に溢れていた。でもトレンディーではなかった。
僕は .NET のインストーラーをごみ箱に突っ込み、コーヒーをもう一杯飲んだ。
僕は .NET のことを考えた。生まれながらに失敗の影に覆われたあの不幸な
.NET のことを。 .NET にこの時代を乗り切れるわけがなかったのだ。
「トレンディーじゃないんだ」
僕は声に出して言ってみた。
無意味で馬鹿馬鹿しい。どうかしてる。
もう2度とM$にフレームワークを作る資格なんて無いんだ。