>>807
とりあえずその本の感想。

まず最初に、私は
・Lispに関しては完全にド素人、Lisp=括弧言語という程度の認識
・Prologはいちおーガッコで勉強させられたけど馴染まなかった
・C/C++はメインで使っていて読み書きできる
という人です。

LispというとなまじCのような手続き型言語を知っているとどうも馴染みにくい
という感じだったのですが、そんな私でも一応「Lispとはなんぞや」というのが
分かったような気がします。
Lispとはどういう仕組みで動いているのか、ということが割と丁寧に書いてあるので
「ほー、Lispってこんななんだ」という納得はしました。

ただ、もっともそれでじゃあLispでなんかプログラム書いてみれ、といわれても
さすがにそこまでは…あくまで「Lispとはなんぞや」という程度で
具体的にプログラムが書けるようになるというところまでは難しそうですね。
有名なマクロなる機能に関する説明もまったくありませんし。

まあ、とりあえずLispとはなんぞやという第一歩を踏み出すには悪くない本だと思います。
ただし、あくまでそこまでですね。実際にLisp使って何かやるとなると、
もう一段上の「入門書」が欲しいところかなと思いました。