例外って人間にまともに扱えるものじゃない気がしている。
気を付けていても、どこかで内部状態の矛盾とか、資源洩れを
起こしてしまう。実は、あまり起こらないエラー、まじめな
回復をやりたくないエラーは、起こったらexit()するのが
正しいんじゃないか?
こう言うと凶悪なようだけど、スクリプト言語の世界は既にそうで、
perl/python/rubyのような汎用スクリプト言語は、「書きやすさ」
の相当部分を、「まじめなエラー処理をやらなくていい」ことで
得ている。まじめなエラー処理をやり始めたら、はっきり言って
(C++はともかく)Javaに比べて全然書きやすくない。
信頼性という面でも、まれなエラーが起こったとき、テストが不十分
であるゆえに挙動を予測できないプログラムより、直ちに異常終了
するプログラムの方が、予測可能性が高くて信頼できる。