>>534
そのケースは失敗だな。
もし人工知能が完成したとしたら、私とは別方向の解空間を探索してもらいたい。

>>538
モデルの観測結果。憶測混じってるのは否定しないが、まあ聞け。

脳に化学シナプス(遅延は約1〜2msec)と電気シナプス(遅延は約0.1msec)の
2種類がある。さらに、化学シナプスにも早い伝達と遅い伝達がある。

道具としてのNNならともかく、こと脳全体の性質という視点において、速度の違う
回線が存在することの意義は無視できることではない。
こんな想像を絶する使われ方をしている例もあるみたいだし。
http://www.jst.go.jp/kisoken/seika/jstnews/200405/07.html

また、ニューロンも応答遅延に応じて空間可算(同期)と時間可算(積分)の
2つの性質を持っている。情報が空間的に量子化される、というのがSOMの
モデルなわけだが、実際はさらに複雑で、情報は時間方向にも量子化されて
処理されている。音や動画(注:視覚のこと)に関する処理はその最たるものだ。

応答遅延を固定にしてしまうと、そういう性質が無くなる。
時間に関する量子化は出来ず、そもそも時間を認識できなくなる。
それじゃダメだ。

>>539
地理的に重なり合ってる(均一に分布させてる)モデルだからしかたあるまい。
それでもネットワークは似たもの同士で作られるよ。同期しやすいから。