聖書を見たことの無い人は知らないかもしれないけど、結構厚い書物に
細かい字でびっしり書いてあるんだ、あれ。
ヘブライ語だともっと文字数多いだろうし、子音だけだから文字の種類は
少ない。

これを、どの部分を縦に読んでも斜めに読んでも良いってんだったら、
どんな言葉だって出てくるよ。
賭けてもいいけど、「2ch」「モナー」「ひろゆき」って言葉だって
探せるよ。

それにね、何者かが警鐘として残した文章だってんなら、
暗号として残す意味は全く無いと思わないか?
「2006年の戦争は人類滅亡の危険性が有るから注意しろ」と書けば良い。
よく言われるのが「予言は正確に書けば歴史が変わるから」というナンセンスな
フレーズだが、歴史を変える目的の文章で歴史が変わってどこが悪い?

また、本当に暗号だとしたら、あんなでたらめな並びで言葉になるんじゃなくて、
縦読みなら縦読みで統一して出てくるね。解読が完了しても偶然だか暗号だか
わからんような表記にする意味は無い。

さらに言えば、「2006年」というのはキリスト教の暦だ。
旧約聖書はもともとイスラムの民のために書かれたイスラム教の聖典。
イスラムの民を優先的に守ると約束した神が、なぜわざわざイスラム
民族にとって解読しにくい暗号を残す?

あの、出演者ですら信じてないバラエティー番組を本気で信じてる奴が
いたとしたら、謹んでバカの称号を与えよう。