自分も最初その概念がわかるまで少し時間がかかったと思う。
しかし振り返って見ると説明の仕方が悪いとしか思えない。
誰が最初に言い出したのか知らないが、プログラミングの実態からかけ離れた概念の事ばかり説明する。
新しい概念を学ぶ、教える際に最も効果的なのは、身近な具体例を見ることである。
これを取り違えたのか、プログラミングの概念を説明するのに、魚とかりんごとかロボットとか名詞動詞とか、そんな事ばかり書いてある。
大方の入門者はそんな事よりももっとコンピュータの振る舞いに近い例を求めているはずだ。
こういうのを見るたびに思うことは、このような日常生活の例を出してプログラミングの概念を説明するのは、説明するものの自己満足なのではないか?ということ。
CをベースにしてC++に移行(今は少なくなったのかもしれないが)しようとする人間にとってこういう妙な概念化は非常にまどろっこしい、時には馬鹿にされている感じさえ受ける。
続く