委譲--delegation
自分が行う処理を他のオブジェクトに行わせる仕掛け=Delphiのイベントの仕掛け。
 継承による関係だと静的なレベルとなる為、クラス設計を継承だけで行おうと
すると、実用的なアプリではすぐに組み合わせ爆発が起こります。
 昔からある仕掛けで、Cのライブラリqsortは、比較関数を渡すが、これは、
ソートというオブジェクトに比較というアクションを委譲していたと見る事が出来る。

フック--hook
本来の処理の流れを後の必要により分岐するテクニック全般
委譲が上手に設計されていれば必要無い筈だが、世の中なかなか単純ではない。
たとえば、既に委譲によって接続されていたオブジェクト間の接続に、別の処理を入れたいという場合
その接続を一旦自分に向けて通信内容に加工を加えたりした上で古い接続元を呼び出すという手法で
簡単に対応出来る場合がある。 こういう処理をフックと呼んでいる。
さらにこの概念を昇華させて