実務的にはフックの手法はOOの進化上にある不可避な要素だろう。

オブジェクト指向としての抽象化が進むにつれ概念の硬直化が始まるが、
それを柔軟に回避してくれるのが委譲であり、その先を見せてくれるのがこの手法だ。

>>585のコードは 画面上にガジェットを載せる機能を TForm継承ではなく、フックする事で実現している。
ガジェットオブジェクトとフォームを結びつける糊としての働きを抽象化させたものだろう。