俺はこの教育用っていうのが教えるサイドのおもいあがりじゃないかと思っている。
何度も既出だが、厳然たる事実としてC系統の記述(C++,JAVA,C#)が社会では主流なわけだし、別の記述方法ではじめさせるなんて、無駄なオーバーヘッドにすぎない。
きちんとした統計があれば良いんだけど、Cからはじめた初心者グループとPASCALからはじめた初心者グループのその後のプログラミングスキルの進展具合を比較したら、案外興味深い結論が得られるんじゃないかと個人的には思っている。
こういう、めんどくさい、っていうのは、興味をもたせるとか親しみを持たせるっていう観点では、入門者にとっては障害なんだよね。優秀な生徒にとっても、今主流ではない記述形式をやらされているっていうのは無駄に感じるやつも多いんじゃないかな。
たとえば数学なんかは、入門用の記述形式なんてものは存在しないし、他のほとんどの学問でもそうだ。やろうと思えば、そのまま延長で独学することもできる。
つまり、こういう入門者むけっていう切り分けは、メリットよりもデメリットの方が本質的に多いというのが俺の考え。