構造化手法では関数同士の名前のバッティング、
関数の依存関係の影響
(依存される方を修正すると依存されるほうも修正しなければならないという地獄)
を最小限に抑えることができない。

複数人か長きに渡ってでプログラミングしようものならなおさらのこと。
昔自分が書いたコードを覚えていないなんて事態に直面したときに泣きを見る。
また、関数同士の相互作用が馬鹿にならない。
関数の数が3個の時は相互作用の数は6個。
4個の時は12個、5個の時は20個、6個の時は30個

関数の数がn個の時は相互作用はn^2 - n 個

つまり関数の数が1000個の時は、一個の関数を修正すると
99万9000個もの関数を修正しなければならない恐れがあるということ。
これはたまらない。とてもやっていられない。

そこでオブジェクト指向が生まれた。