「Sendmailのヘッダー処理に対する脆弱性」
http://www.isskk.co.jp/support/techinfo/general/SendmailHeader_xforce.html

概要:
ISS X-Forceは、Sendmail メールトランスファーエージェント(MTA)に対するバッファオーバーフローの
脆弱性を発見いたしました。Sendmailは、最も広く利用されているMTAで、インターネット上のE-Mail
トラフィックの50%-75%を処理しています。

影響:
アタッカーはこの脆弱性を使って、リモートから脆弱なSendmailサーバのルートまたはスーパーユーザの
権限を取得することが可能です。ファイアウォールによるパケットフィルタリング等の従来のセキュリティ対策では、
この脆弱性を持つSendmailサーバを守ることはできません。この脆弱性が特に危険なのは、
侵入行為をE-Mailメッセージを通じて実施することができるため、ターゲットに対する特別の知識なしに、
侵入を成功させることが可能な点です。