▼小惑星 高確率で地球に衝突の可能性

 国際天体観測センター(ICA)は12日、昨年11月に発見された小惑星が
今後11年以内に極めて高い確率で地球に衝突する危険性があることを
発表した。
 特異小惑星2002 EH3と名付けられたこの小惑星の直径は約60メート
ルに及び、現在の軌道と速度を保った場合早ければ9年で地球に到達す
るという。
 ICAのスポークスマンは、「現段階では詳しいことはわからない。今後、
各機関に協力を要請するとともに、(小惑星に)最大の注意を寄せるべきで
ある」と述べた。(12日)