ある会社の製品を公的機関が推進することは、普通、資本主義社会では
やってはいけない。NHKでもジュースの缶のラベルはテープで隠して
見えなくしている。

ところが、IBMやRedHat,TurboLinuxが関与するLinuxは、政府がバック
アップしようとしている。Rubyは、松江市が町おこしのネタにしようと
している。これは、競争原理を破壊するのではないか。

例えば、携帯電話会社は複数ある。政府がこのうちの一社の製品を
バックアップすることは正当とは言えまい。政府がNTTドコモの製品
を国ぐるみでバックアップしたら、競合他社は怒るだろう。

なのになぜ、LinuxやRubyは公的機関が堂々と支援できるのか?