でね。
 コンピュータの場合、評価関数の不正確さのために、深く手を読んだって
正着が指せる確率が上がるかっつーとそういうわけではないですよね。
 なんで、長考という「作業」そのものが、実はコンピュータには向いてないのかなと。

 25分切れ負けに適したソフトを作ってるんじゃなくて、評価関数がヘタレだから、
25分切れ負けくらいの短い時間であっても、8時間の持時間があっても、たいして強さは
変わんないのかなぁ……と。

 で、755の話とつながるんだけど、前述の理由から、

>最初から25分切れ負けを前提に 有 効 な アイデアを出してませんかと。

 ということはないんだろうなと白砂は思ってます。
 ただ、現在の評価関数の作り方って、「スピードをさほど犠牲にしないで、
けど今まで以上の効果が出る」ものを目指しているような気がするんですよ。
うーん、言葉が悪いかな。要するに、仮にいいアイディアを思いついたとしても、
それを実装するとえらく長考派になってしまう。柿木も真っ青、みたいな(笑)。
その場合、きっと作者さんはその評価関数を実装しないと思うんですよ。
「そんなもん使えねーよ」って。
>25分切れ負けだからと実装を諦めている理論はありませんかと。
 と同じような意味ですけど。

 けど、そういう「時間的な制限」を取っ払った、とにかく正確な評価関数
というのができたら、長考という作業がコンピュータにとって「意味のある」
ものになるかもしれない。そしたら、もっと強いソフトが出るかもしれない。
 そういうのを、見てみたいなぁ……と思うわけです。

 755さんが言いたいのも、そういう意味のことなんじゃないのかなぁ(違ったらごめん)。