ここが将棋スレだから「将棋のほうが難しい」って思いたい気持ちはわかるけど、
コンピュータにとっては麻雀のほうが難しいよ。
いわゆる読み切りをやるとして、麻雀はたとえ最後になっても相手3人×13枚+山に14枚の計53枚が伏せられた状態だよね。
ってことはオーダーとしては53!くらい牌の配置の可能性がありうるわけで、
しかもそのすべての可能性の、どんな場合でも失敗しない手を読み切りで選ぶ、なんてのはまず不可能でしょ。
人間が「最善手」と思ってるのは、相手はきっとこの辺を持ってるって、ごくあいまいに読んでるだけの「最善手」だろうよ。

ちなみに、現状のコンピュータは詰め将棋は解けるけどブリッジ(麻雀みたいに伏せられたカードがあるトランプゲーム)の問題は解けない。
まあ麻雀でもパズルみたいにきちんと解ける局面も作れるとは思うけどね。

だけど、くれぐれもゲームの優劣とかの話題に持っていかないように!
コンピュータにとって解きやすい、解きにくいという違いとゲームの面白さは全然関係ないよね。