>>585
>>604 >>605 >>607
ページ例外の頻度(コスト)は定性的にしか取り扱えないから、躊躇しとるわけやね。
一方、統計情報の収集を素直に実装した場合のコストは定量的に求まる。
統計が嫌いなら、そもそも比較すべきでないな。

しかし敢えて指摘すると、仮想メモリ機構自体が「アクセスの局在性」に依存してるよな。
キャッシュの類も同じだ。

つまり、
>行列計算などでは、ほぼ物理メモリ全域をアクセスすると考えられるので、
という前提は、仮想メモリ機構を利用する根拠を台無しにする。

いくら統計が嫌いでも、
「ある頻度で、巨大行列計算が発生すると・・・」と捉えなければ意味が無い。
アプリのモデル化だ。仮定したモデルに近い状態でのみ想定したパフォがでるだろう。
想定外ではちゃんと動かないだろう。それは「いじわるテスト」だ。
ある程度の「いじわるな状況」でもかろうじて動作しつづける必要はあるだろう。
堅牢性や信頼性と呼ばれるかもしれない。

もともと足りない物理メモリ量をパフォの低下というコストを支払ってで実現するのが
仮想メモリなんだろ。実装技術で補えるのは、せいぜい低下するパフォをできるだけ抑えることだけだ。
いくら工夫しても、巨大行列演算は物理メモリ量に依存する。演算のアルゴリズムを変えて、
メモリ使用量を減らした方がよほど性能向上が期待できる。