昔は教育=読み・書き・ソロバンだった。
今は教育=読み書き・ソロバン・プログラミング
なのかも知れない。
プログラミングは、オカミの独占物で臣民はうかつに
手を出してはならなかったのは、どの国でも同じ。
わが国も、基本的にそういう掟だった。
オカミが作ったプログラムにうかつに口を出して進行を
妨げてはなるまじという暗黙のルールがあった
わけだ。
これはまぁ、今でもある程度当てはまるかも知れない。
だが、こう世の中がプログラムで動くようになったキョ
ウビ、プログラムの素養、特に大勢の人間で一緒にプロ
グラムを作ったり、他のプログラムとうまく協調するよ
うなプログラムを書いたり、ある程度完成したプログラ
ムをルールの範囲で変形して自分の仕事に応用するなどは、
非常に重要な素養になると思われ。
最近までそういう部分はすべて道徳の授業とか課外授業で
やったりしてた。しかし、複雑な現在社会、単純に道徳や倫理、
あとは友情とかでそういう部分をカバーできると思ったら大間違
い。(それなりにきつい)ルールの下で、最大限度の欲求を満た
す、逆に言えば、自分の欲求を満たす為の他人にかける迷惑を
最小限に留める技術もそれなりに必要になってきてるわけだね。
現実の社会は。
こういった3つのポジティブな教育が揃って初めて、倫理や道徳
というものの意味をわからせることが出来るのではないかと最近
つくづく思ってきた。