>>251-252
不勉強乙。
溝口先生の本では、5つの分類を紹介しているよ。

(1)哲学的立場から     存在論

(2)人工知能の立場から  概念化の明示的規約

(3)知識ベースの立場から 人工システムを構築する際のビルディングブロックとして用いられる
                 基本概念/語彙の体系(理論)
                   ・タスク・オントロジー
                   ・ドメイン・オントロジー

(4)目的依存性から     ある目的のための世界の認識に関する共通の合意

(5)Gruberの定義       オントロジーは複数人の間で共有される合意内容である
                   ・ドメイン知識のモデル化としての概念フレームワーク
                   ・ドメイン知識を記述する時の合意事項
                   ・相互交信するエージェントの通信規約

Webドキュメントのためのオントロジーも、上記に含まれるのだが、
所詮(4)の目的は「文書の共有と再利用」、
そのための手段として「検索エンジンによるインデキシング」を主に考えるので、
モデル内容にあまり深く踏み込まない傾向がある、とおっしゃっている。