>>27
よくあるパターンとしては、
・「成果物主義」:ある「工程」でやるべき作業と成果物を定義し、
        成果物の提出を持って工程完了とするやり方
・「計画至上主義」:スケジュールでも生産性でも品質でも、あらかじめ計画を立てさせて、
        計画値と実績値のズレに焦点を当て、プロセスを予測可能なものにしようと
        強烈なフィードバック(!)をかけるやり方。不確定要因の徹底的な排除。
        (結果として臨機応変な対応能力/柔軟性の軽視に繋がる)
・「プロセス・モニタリング+人手による方向修正」:
        開発プロセスのメトリクス(コスト、スケジュール遅延、品質、生産性)を測定し、
        内容を自動もしくは人手でチェックして、問題の兆候を検出し、
        お偉いさん方の会議で、方向修正を図るやり方
等があると思います。

でも、これらの方法は、間接的であり、問題伝達のロス、問題解決の時間的遅延が烈しいようです。
もっと直接的な指標を探し、その指標値を、開発コミュニティが自律的に制御するやり方がないものか、と思っております。

XPやアジャイル手法には、より良い指標のヒントや、その指標の自律的な改善方法が示されていると思います。
それらを可視化して、お偉いさんの見当違いな方向修正を改善できれば、良いのですが…まだイメージが明確になっていない、というのが実情です。