ファイルの中にスクリプトを埋め込んで、それをウェブサーバでリクエストがあるたびに
解析・実行っていうやつ(ePerl, eRuby, PHP とか)、ある意味、オブジェクト指向的ともい
えなくもない。

GET メソッド、POST メソッド、セッション変数、それぞれがソレコレあれば、その対象と
なる HTML を出力する、という判断を、ウェブサーバにあるファイルをリクエストすると
いうポリモーフィズムによって、出力する HTML ファイルを選択できる。

しかし、それ故に、スクリプトファイルへのリンクの扱いが制御できず統一した処理をす
るのに(リクエストがあるたびに、リスナーへ通知する、POST メソッドの値は全てエスケー
プする、など)余計なアーキテクチャを構築しなければならなかったり、セキュリティに気
を使わないとあっさりと、スクリプトが埋め込まれたファイルへアクセスされ、セキュリティ
ホールの風穴を開けてしまうことになる。