モデル層には状態コンポーネントとアクティブコンポーネントがあると思います。
アクティブコンポーネントはビジネスロジックです。
今回、分析過程のモデリングの成果がすべてDBのテーブル構造としてだけ利用されてるんです。
それはまあいいのですが、関係データベースとJavaオブジェクトにはやはりギャップが
あります。そのためJavaオブジェクトとして状態コンポーネントにうまくマッピングできれば
Javaプログラム側はJDBCを用いてビジネスロジックから直接DBを操作するよりは柔軟性が
出てきますよね。
実際、状態コンポーネントはRequestやSessionのデータをラップしたものぐらいです。
理想的なモデルになるとEJBのアプローチに近くなると思いますが。
実際の工数やパフォーマンスの関係もあり必ずしも理想的な設計にすることはできない
のはわかります。それでも、モデリングの成果を生かし設計工程にもう少し力を入れておけば、
変更に強いシステムになると思うんです。(この辺りでデザインパターン考慮してみる
ものでしょう。机に置いてあるデザパタ本は何なんだ・・・)

またモデル側の設計がほとんどないのに画面側の見た目の部分だけ
きっちり決まってるんですね。
しかも、画面が通常のクライアントアプリケーションのように一画面に機能てんこ盛りなんです。
ビューはJSPなんですが、タグライブラリやVelocityのようなテンプレートエンジンも
採用されておらず、結局、スクリプトレット散乱。モデル側もビューを意識したコーディング
になってます。

自分は底辺プログラマなんで影響力ないです。
もうだめぽ。。。