>>908
いや、書いたままなんだけど。
永続オブジェクトと書いたけど、別に系統の違うオブジェクトをまたぐぐらいの寿命でも有効なんだけど。

フローと書いたのは、データに対する計算そのもの。
例えば、商品の原価計算とか。この場合の永続オブジェクトは、DBに格納するエンティティ。
商品のエンティティがそんなに多くなく規則性がある場合、エンティティのやりとりはアスペクトコードに
全て任せる事にすると、フローはエンティティを知らずに計算だけを行う事ができるよね。
そうするとアスペクトコードは商品のまとまりごとに異なる(もしくは同じ)エンティティを呼んで処理を行うだけになる。

このフローで扱うエンティティの制御を、オブジェクトの継承で実現しようとすると大変なのは分ると思う。
ただ、この例で言うと結局はマトリクス表とアスペクトコードのにらめっこになるし、商品オブジェクトが系統分けできていないと
商品オブジェクトに手を入れなくてはいけない。
アスペクト指向設計はオブジェクト指向設計がきちんと出来ていないとうまく機能しないという事を付け加えておく。