お怒りになったのならゴメンなちい(何故か低姿勢)。

漏れは、別にオブジェクト指向至上主義者ではなくて、
どっちかっつうと型システム至上主義者です。

「型」を、プログラムの表明の一種と捉えて、
究極的には「型」を詳細に定める事で、
プログラムの詳細を自動生成できる所まで持って逝こう、
などという20世紀の夢を、未だに捨て切れずに居る人種です。

ですので、オブジェクト指向というのは、
その目標に至る1step、1マイルストーンに過ぎず、
型システムの将来へ向かってさっさと先へ進むべきだと、
常々考えております。

それはさておき。

「オブジェクト指向が全てではない」とのお達しですが、
旧来手法では処理を細分化し過ぎて、簡単なプログラムを作るのに莫大な工数が掛かるにもかかわらず、
細分化の弊害で、本来一致してしかるべき仕様間に矛盾があったり、処理実装が二度手間、三度手間になって、
結果として品質もコストパフォーマンスもよろしくない結果になってしまうのは、
いかがなものか、と思います。
もし、システムをオブジェクト指向で適切に設計することで、
規模を縮小し、生産性を向上し、品質を向上することができるのであれば、
現実的に「オブジェクト指向がより適した解である」と言ってもよろしいのではないでしょうか。