論理的にいくぞ!

1)全ての企業は利益を出すことが第一目標である。
2)すなわち、企業においてはソフトウエア技術は財の生産効率をいかに高めるか
  だけがその評価の指標となりうる。
3)オブジェクト指向は狭い意味でも、保守設計費用を含めた広い意味でも
  その生産性に有意の差は認められない。
  むしろ低下する場合が多く報告されている。
4)真の技術革新によって従来の成熟した技術から転換が起こるには
  数倍〜10倍程度の明瞭な生産性の差がみられるのが一般的である。
5)従来技術からオブジェクト指向への転換によって生ずる資源の破棄コスト
  や導入コストを回収できるだけの生産性の向上など、どこからも報告されていない。
6)結論として、企業としてのオブジェクト指向への転換は全く持ってナンセンス
  と言うのが、現在私の得ている情報から得た結論である。