OOを分かってる奴が設計してOOを分かってる奴がOOPLで
コーディングしたシステムは可読性、メンテナンス性、拡張性等の点で
従来の手法(C等の手続き指向とか)よりも高品質になるのは
誰もが認めるところだろう。システムの規模が大きければ大きくなるほどね。
小さなシステムだとOOの方が冗長になることもあるが
プログラムの可読性やメンテナンス性、拡張性を優先するならOOだろう。

ただ、これは開発陣がOOを分かっているという前提での話。
そしてOOをきちんと理解するには手続き指向よりも難しい。

しかしMicrosoftが.NETFrameworkでオブジェクト指向マンセーを
打ち出してきたため近い将来.NETがWin環境下での開発の
デファクトスタンダードになることが予想され、さらに
マルチプラットフォーム環境下での開発はJavaがデファクトスタンダードに
なりつつある現実を見るとOOの体得は必須になるだろう。

別にOOマンセーって言ってるわけじゃない。
現時点でソフトウェア開発の有力な手法のひとつなんだから
うまいこと利用しようよってだけ。
賛成とか反対とか低レベルなことで議論しないで
もっと前向きにいこうや。