本屋でまた立ち読みしてきました。主にポインタの説明で判断した。

独習C / ハーバート・シルト 柏原正三訳
なんか参照渡しとか言っちゃってるし、わかりにくい上に内容が薄そうだし、
良くなさそうな雰囲気を感じた。これはおそらく悪書。

基本から学ぶC言語 / アル・ケリー、アイラ・ポール
立ち読みだからあまり粗は探せなかったが、これはマジ凄い本だ。
もの凄く正確で詳しい。
しかし、やたらと量が多すぎるし、入門書にしては難しいのが欠点。
これは入門じゃないだろう。

新C++言語入門 シニア編 林晴比古
これもポインタの説明はどうかと思った。*演算子は値を取り出すもの
とか言ってると、*a=1なんていう文が出てきたときに初心者が
混乱しそう。ポインタ渡しとか言っちゃってるし。
でもクラスの説明はポインタの説明が嘘のように正確で詳しい。
無名クラスだとか宣言を隠すだとかstruct、unionもクラスの一種だとかまで
きちんと解説してるのは良いと思った。だが仕様解説以外はほとんど無い。
is aの関係とhas aの関係すら言わないのはどうかと思う。

本当は話題になってたこばけんとやらを見たかったんだが、探し出せなかった。
後でネットで調べたらブルーバックスもあるらしいな。