>>159
GAがどんなものに適しているかというと

例えば
20変数関数
f1(x1,x2,x3......x20)
f2(x1,x2,x3......x20)
....
が10000個くらいあったとする。

それからデータの組
(20個の入力,1個の出力)=(i1,i2,i3....i20,o1)
が幾つか与えられたとする。

で、
10000個の関数のいくつかを使って
関数gを近似することを考える。
gは
g=fi*fj*fk....
のように与えられた10000個の関数のうちの、いくつかの積で
あらわさなければいけない。

gはデータの組の入力を変数に代入すると、関数の値がデータの出力の値に
近い方が好ましい(そういう意味での近似)
つまり、
すべてのデータに対して
|g(入力)-出力|^2がなるべく小さくするような
関数の組み合わせを探す事が目的。

探索空間とは
その関数の組み合わせの数
この場合は
10000Cnになる。