SHARP PC-G850に限っていえばOSらしいことをするのは難しい。
MSXでは64Kのメモリがあっても通常はBASIC ROMが32K占有しているため32Kしか使えない。
そこで、OSの出番、MSX-DOSやCP/MがBASIC ROMを切り離し、64K使えるようにしてくれる。
このメモリが倍に増える意味は非常に大きい。
しかし、PC-G850は32KしかメモリがないのでOSを作る意味が半減する。
OSを作ったとしても使えるメモリは増えないのだ。むしろOSが常駐することにより減ってしまう。
仮にOSを作ってもOSなど使わずそのまま使うほうを多くの人が選ぶはずだ。
1にOSを使う意味を問いたい。