Delphi6のヘルプの新機能紹介でEnterprise版のXML機能について書かれている部分です。
これが本当なら何の苦もなくXML処理できそうなのですけど、実際のとこ教えてくれませんか?→Enterprise版持っている人
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XML データバインディングウィザード

この新しいウィザードは,XML データファイルのアクセスと更新を行うための非常に簡単な方法を提供する Delphi コードを生成します。
生成されるコードは,自然で直感的なプロパティベースのプログラミングモデルなので,Delphi コンポーネントのプログラミングと同じような感覚で XML データを操作できます。
XML データバインディングは,XML ドキュメントオブジェクトモデル(DOM)インターフェースを使う場合に必要な複雑なコーディングに代わるもので,検証された XML ドキュメントを操作するアプリケーションに最適です。

XML ドキュメントのプログラミング

XML データバインディングは,新しい TXMLDocument コンポーネントとその関連インターフェース IXMLDocument/IXMLNode に基づいています。
このコンポーネントは,XML データ処理用の DOM インターフェースの簡略版を提供します。TXMLDocument をフォームに配置し,その FileName プロパティを設定し,Active を true を設定するだけで,すべての XML データに簡単にアクセスできるようになります。

クロスプラットフォーム/ベンダーに依存しない DOM プログラミング

XML ドキュメントプログラミングサポートの最下位レベルにあるのが,新しい xmldom.pas インターフェースユニットです。
このインターフェースユニットは,クロスプラットフォームでベンダーに依存しない,W3C DOM Level 2 仕様に準拠したプログラミングを可能にするインターフェースのセットを提供します。
オープンアーキテクチャで設計されたこれらのインターフェースは,既存の DOM ベースの XML ソリューションに簡単に組み込むことができます。

データベースアプリケーションでの XML の使用

一連の新しいコンポーネントにより,XML ドキュメントを製品のデータベースアーキテクチャに組み込むことが可能になります。
コンポーネントは,任意の XML ドキュメントとクライアントデータセットのデータパケットとの間のマッピングを定義するための設計時ツールである
XML マッパーによって生成されたトランスフォーメーションファイルを使用します。