>>557

>まぁ、どうかとは思うんだが、
>ほうっておくと、そのまま変な方向走っていくからねぇ。
>ちょっと修正かけてやろうかとおせっかいしてみただけさ。

アスパラタンが考察してるのは彼が言うところの

|ファウラー氏の文献、「分析パターン」やら「エッセンス」などの、
|良い設計では、属性を書き出してから判断基準に基づいて分割せず、
|実体のみを直感的に分割してしまうという、離れ技をやっている。

この「直感」の部分を人間が頭の中でどう処理しているのか?
って部分だと思うよ。要件の分析じゃなくて分析を行う人間の
思考の分析。

引用部分が正しいとも思ってないし、彼の考えを支持するわけでもないけど、
まあ”研究”テーマとしては面白い。いまの延長で何らかの成果を残せるかも
懐疑的だけど、研究しちゃいけないわけじゃないし。

>分析は重要さ。だけど、それを実装コードまで落とさないと、
>分析の学習は完了しない。

彼がしたいのは学習ではないんでしょうな。きっと。

>分析段階であのレベルのモデリングでは、
>設計段階で、どんどん変な構造に行き着くのは見えているんだが?
>その点どうよ?

くりかえしになっちゃうけど彼がやろうとしているのはデータの
モデリングじゃなくて、人間の分析のモデリングではないかと。

>おそらく完了しないプロジェクトになる。

だから完了なんてするわけないし、完了するか否かなんてのは
眼中にないんじゃないかと。

>例の分析マヒってやつな。

そうね。同じプロジェクトのメンバがこんなこと考えてりゃ、
ひっぱたいて目を覚まさせるけど。

>RUPには、私もしんどい思いをした経験があるので(笑)、
>予定通りそれにはまることになるやろうね。

設計&実装にたどり着けばそうなるだろうね。

>まぁ、あたたかく失敗を見守ってやるしかないかな?
>予定では、そこでXPに改宗するんだがなぁ。
>アレルギーがあるのがどうにも(苦笑)。

いやいや、一度や2度の失敗でへこたれるようじゃダメ。
なんどもなんども失敗を繰り返し反省を繰り返し、どんなに
時間と情報と知能があったところで、人間の分析&設計能力には
本質的に限界がある、と絶望しないとね。そこからが出発点。
それでこそ筋金入りのXP信者に(w