小学生高学年だったか。ガキの頃…ザナドゥが発売された頃に親父がファミコンなどというくだらんものを買ってきた。
漏れはコンピューターがほしかった。しかしDQNな親父はコンピューターなどどうでもよく、ファミリーマージャンをやりたいがためにファミコンを選んでしまったのだ。
クラスの友達の中には親に「コンピューター」を買ってもらってBASICなどで遊んでいる者もいた。
話によると、それはたいそう面白いらしかった。数学の問題なんかBASICでプログラムを組めばたちどころに解けてしまうのだと。
漏れは猛烈に「コンピューター」が欲しかった。しかし当時「コンピューター」は30万くらいする高価なおもちゃであり、親に理解がなければとても買えないものだった。
結局漏れは学生時代はずっとファミコンで我慢して、18才になって自分で働いて給料をもらってからはじめて自分用のコンピューターを手に入れることになる。
(中略)
いまはJavaの勉強に夢中になっている。

    〜完〜