Athlonはエンコード処理に不可欠な浮動小数点で優位にたっているCPUであるにもかかわらず
既存のエンコードソフトがAthlon特有の性質に対応していないことから独自の性能を発揮できる機会に恵まれていない。

基本的にAthlonを購入する者の動機の多くは動画処理に関係する用途である。
特にencodeに関しては、浮動小数点を駆使することから、Athlonを購入する利点が最大限に発揮されるはずである。

しかし、intel系のSSE2などへの対応をエンコードソフトが優先する姿勢をとっているために
3Dnow関連への対応(換言するとAMD系CPUへの対応)が遅れている。

Athlonをさらに販売するために、AMDはencodeソフトを開発する必要がある。
wmv形式などのエンコード処理が時間がかかる形式になりつつあるからこそ
AthlonのCPU特性を活かしたエンコードソフトの開発が望まれるが、他社は取り組んでこなかった。

AMDはソフト開発を他社に任せるのではなくて、自分で開発しないと、これまで同様にAthlonの性能を「宝の持ち腐れ」にしてしまう。

AMDはCPUの開発にばかり専念しているが、Athlonに特化したソフトの開発を行わないと
今後も、販売面でintelに今後も負けつづけることだろう。

http://www.amd.co.jp/aptp/form.html
このフォームの最後に、AMDへの要望を送信できるようになっています。

Athlon XP 対 Pentium 4 のベンチマーク対決
http://japan.cnet.com/News/2001/Item/011010-8.html?rn

多大な需要があるにもかかわらずAMDはSDKの提供のみで終わっている・・
AMD Athlon Processor Software Development Kit
http://www.amd.com/us-en/Processors/DevelopWithAMD/0,,30_2252_2282,00.html