>>93
TFormの謎
 『型』ってあるよね.クラス型やレコード型,列挙型など,いろいろあるけど,
 ボーランドさんは『型』の名前の先頭にTをつけるのが好きなの.
 プログラムを書く人にもこれをすすめてる.
 でもそうしなければいけないわけじゃない.

publicとprivate
 クラス(オブジェクト)で外側から見えるものがpublic(パブリック),
 見えない(操作できない)のがprivate(プライベート).
 見せなくていいものを徹底的に隠すことで
 プログラムの仕様があとで変わってしまっても最小限の変更で済む.

interfaceとuses
 上のpublicとprivateに似てるけど,
 ユニットのinterfaceと書かれた部分からimplementationと書かれた部分の間
 (interface節という)で宣言されている型,関数と手続き,変数,定数は
 ほかのユニットが必要に応じて参照することができる.
 implementation以後で宣言されているものは参照できない.

 usesはほかのユニットがinterface節で宣言している型,関数と手続き,変数,定数を
 『使う』ことができる.(use=使う)

 やはり見せなくていいものは極力見せないようにすべき.理由も一緒.