今回は、「6.繰り返しする命令」だ。なんだか、妙な日本語のような気が
しないでもないが、気にしないでおく。

3回「ワンを表示」を繰り返せ

「実行すると「ワン」と3回、表示されます。」だとっ!?ちょ、ちょっと待て!
「」は文字列を表す時に使うんじゃないのか?なぜ、あえて「」なんだ?
「べつに、()でも{}でも『』でも[]でも【】でもいいだろ。」と思ったが、
そんなことを言い出したらキリがないので、止めておこう。所詮、俺は
しがない一ユーザー。与えられた仕様を受け入れるしかないのサ。

※[回数]を「永遠」と命令すると、永遠に[命令]が繰り返されます。

「エイエソ...。」なんかピュアな感じだぜ。「無限」だとダメなところが、またいいぜ。
俺もこれからは、「無限ループ」なんて無粋な言い方は止めて、「永遠ループ」
と呼ぶことにしようかしら。TTSの掲示板では、「永遠ループ中に...」なんて
書き込みがあったりするのかしら?ウットリ...。

[命令]の中に「ぬける」と命令すると、指定した回数でなくてもプログラムが終了します。
詳しくは後ほど説明します。

「プ、プログラムが終了!?」マジかっ!?いきなり、現実に引き戻されたぜっ!
「ぬける」っていうからてっきり、所謂breakのことかと思ってたが...。
ああ、気になるぜ。そんなもったいつけないで、今すぐ説明してくれよ。

[命令]にたくさんの命令を入れたい時は、「、」か「。」を入れて下さい。

なるほど、「、」か「。」を入れることによって、マルチステートメントになるようだな。
だが、「繰り返せ」命令内でしか使えないわけじゃなさそうだが、どうしてこんな
ところで説明するんだろうか?まぁ、いいか。

灰色の部分は、まだ、知らない命令ですよね。
この後のページで説明するので心配なく。

だと?いままで、さんざんやっといて、俺が慣れたとたんに白々しく説明するとは。
やはり、コヤツ侮れん。俺も油断しないようにしないとな。次は、「唯一の問題...」?

現在のTTSには、最大の問題があります。それは、複数行にまたがって、「繰り返せ」実行できないことです。

なるほど、まあ、これくらいなら仕様と割り切れば済むことだな。代替手段も
提示されてるし、たいした問題じゃないな。
これが、「唯一」ってとこが、ちょっと気になるが...。さて、次は...と。

「繰り返せ」命令に関してはこれだけです。
           ・・・
なんだとっ!?おいおいおいおいおいおいおいおいっ!!ちょっと待てっ!!!
何事もなかったかのように、終わるんじゃない!「ぬける」の説明はどうした!?

やられた...。俺は、今日ほど素直すぎる自分を呪ったことはないぜ。
あぁ、作者の高笑いが聞こえてくるようだ...。
今夜のことは、俺の心に痕として永遠に残るに違いない。
ちくしょう、悔しくて今夜は寝れない気がするぜ...。チクショウ...。

                                              つづく