C++Builder6にはご存じの通りSTLportが採用されました。これにより大部分のC++の
ヘッダーファイルが置き換わりました。
一番魅力的なのは、SGI STL固有のhash_map, slist, rope, binary(unary)_compose,
select1stなどのコンテナや述語が完備されたことです。
しかし実行ファイルの大きさは一段と増しています。継承のお化けで構築されている
標準ライブラリだから仕方ないのかもしれませんが。