>>414
>「一般的なPointクラス」ってのが不正確な表現だというのは同意だが、
>文脈上、十分許容できる範囲内だろ。
>もちろんライブラリの設計でも特定のドメインを想定している場合もあるが、
>あらかじめ使用対象を設定できない場合も多いぞ。
>例えば、STLが想定している応用対象は何だ?
>AWTは?Smalltalkライブラリは?libcは?

例えばSTLのlistをDBのデータとシームレスに扱うことは出来ない。そんなことは想定していない。
sprintfは文字列を逆順で表示する目的には使えないし、Pointクラスは極座標を扱えない。

使用ドメインをはっきりさせなくては行けないと言っているのではない。
#使用対象と言う言葉が曖昧なのは認めるが
どこかで機能を押え込まなくてはならないのであり、それが想定している使用対象だ。

>>406ではPointクラスに極座標などの機能を追加している。理由は
1・AWTの利用の現状を考えると極座標は必要
2・AWTはこのままでいいけど、より拡張された目的のためには極座標が必要
のどちらかだと思うが、1ではないと明記している。
とすると「より拡張された目的のため」を一般的と言っていることになるが、n次元ベクトル空間の
Pointは扱えず、極座標が使えるPointを選ぶ理由はない。

このことを常に意識している人間ならここで気軽に「一般的な」などと言う言葉は使えないだろう。