>>495 >>497
ヨーロッパの字母を「unify」しない理由は、たんに
そもそもそういうつもりで unify って言っているのではないから。

彼らの unification は、ひとつのコード体系の中に、どの言語用の文字も
簡単に (彼らの幼稚な決め方によって) 入れられるという、無知から生まれた
naive な発想にすぎない。

もっとも、大切な言語と思われている言語のための文字から順に
表に納められていること自体が誤りです。最初の 128 文字くらいで、すでに
USA 中心のコンピュータ利用機会を追認していることが罪悪です。

やはり、CJK の字母の多さには、あとから気づいて慌てていました。
あきらかに CJK 相当のコード空間がたかだか 1/3 に節約できるだけなのに、三者を
「むりやり unify」することを始めてしまった挙げ句、根本的な解決を怠ったために、
サロゲートペアを導入せざるを得なくなったり、「電」なんていう大切な字母を
間違えたりするという体たらく。

あんな ad hoc な対応のしかたでは、そのうちホツマ文字も採用されてしまうよ。
あなおそろし。

そもそも、他のコード集合から移行して UNICODE を採用すべきシステムにおける
移行に伴うスループットの低下について、定量的に算出することが可能であり
かつ容易に導入できるような見積りの手段をコンソーシアムが提供できない事実が、
コンソーシアムにおける低レベルのモラールを窺わせます。