オブジェクト指向本で気になるのは、発展の仕方が妙にアカデミック
でなくて、先人の否定で新規性を出そうという本が多いことじゃない
かと思います。
良書「憂鬱な…」もこの欠点があると思うんだけど、妙に「世の中の
の常識はこんなにまちがってた!」みたいなセンセーショナリズムに
走っている気がする。逆説をいうことが目的みたいなね。
正統派(あるなら)のアカデミックな場ではそうじゃないのかもしれ
ませんが。
ある種文芸批評とかみたいに、正しさの積み重ねじゃなくて、人とい
かに違ったことを言うか、という争いになっている気がします。
反論あったら聞かせてください。