好きになろう好きになろうとは思っているのだ。 ちょうどある日にたま
たま、本屋でRuby本に45分ばかり目を通すのに費やした時に、 とある疑
問がもたげたのね、で、それが整数のn回ばかり頭を過ぎったのだ。 (前
にその言語は目にしたことはあったのだ、そこんとこよろしく。 つーわ
けで、私の見解は、熟読1冊45分の印象に限った話じゃないからね。 つ
いでにもう一つ、私はコンピュータ言語をたっぷりと見てきているし、
そのいくつかについては、どっぷりと浸かっていたこともある。 だか
ら、自分が何を捜しているか、なんて先刻ご承知、と自分では思いたい
っす。)

本読んでて頭にひょこっともたげた疑問ってのは「今さら?」というものだ。
ご苦労様なこった。この言語設計者っていうのはなんでわざわざこんなものを
創ったんだろ? たどり着く結論は毎度同じものだ。すなわち、RubyはPythonの
悪質な剽窃である。 ちょうど、例のC#が、C++の、もしくは一部Javaの、その
手の悪質なヤツであるようにね。 (ほかのところでは、C#には私にもうなずけ
るかな?ってところもあるんだけど、 ここまで人を動かさずにはおかない理
由ってさ、「M$お墨付き」ってことだけなんじゃ ないのかね。何も、C#の構
文とか能力とか、C++と比べてどうのこうのとかに関して、 含むところは何に
もないけどね。)

私の知っているいろいろな言語、とくにPythonと比べてみると、言わせてもら
えば、 Rubyの文法は一段下であって、しょっちゅううざったくなるくらい
だ。 わけも無くタイプ量が多いし、わざとか!と突っ込みたくなるイモな構文
がテンコ盛りだ。 (静的なクラスメソッドあたりの、んまぁどうでもいいとこ
ろでは、 ちったぁ買ってもいい仕様があるにはあるけれど、所詮は鼻薬程
度、 Pythonが手を焼くほどの強敵をやっつけてくれるものじゃない) おまけ
にPythonには、10年の歴史があるし、 大きくて、とても賢くって、とっって
も活発なコミュニティーがあるし。 すばらしい本が山ほどあるしぃ。巨大な
ライブラリが一式お揃いだしぃ、 言語開発のための協力体制が適材適所に敷
かれてるしぃ。 最近はさらに改良が進んで、Rubyちゃんがやってたことなん
てば みーんな(と思う)追い抜いちゃったしぃ、もっともっと改良しよう、 っ
ていう仕事が、すんばらしーのが、今まさに、ひとーつふたーつ あーーー数
え切れねぇくらいあるしっ。

で、これ最悪なんだが、まさにさっきの疑問を、プログラムってものをしよう
かと思い立って これから勉強しようという人たちで、ウブにもRubyの目新し
さにイかれっちゃって、 こいつはひょっとしてJavaみたいに化けるんじゃな
いのかとか思いこんじゃうような人たちが 発している、ってことだ。 それは
無いよ。どこから見ても(私が見る限りは)。 言語の設計者が、なんか腹に一
物あったんだろ、Pythonみて 「おし ぼったくっちゃえ」とか思ったんだろ
う。 でもって、パチった元ネタをでぇんでん使ったことのない衆が、よって
たかって 「そいつぁいいねぇ」って御輿担いでるってわけ。 暴言? かもね。
でもそう思えちゃったんだもん♪ ‘本当に’Pythonを使ったことのある人
だったら、Rubyなんて二目と見られないだろうが、て 思うんだよね。