>>84
完璧確実を求めるならちゃんとPartial Evaluationなり、
2-level Languageなり使うしかないんでは?
元々C++の機能の有り合わせで実現してるんだから。

とりあえず両者とも(仮に最適化されなくても)規格的には最低限動作することになっていて、
少なくとも普及している処理系の一つで意図どおり動作するコードではあるのは確か。

ちなみに実行時にtemplateの展開処理をする珍しいコンパイラでない限り
Pow<N,X>::resultはコンパイル時に定数になっていなければならない。
当然定数式の必要なところでは定数として利用できる。
このコードの本来の目的はそれ。
領域が割り当てられて残るかどうかは副次的なことに過ぎない。
仮に、アドレスを取ったりできるように領域が割り当てられたとしても、
定数伝播の最適化とはまた別の側面の話なので問題はない。
(せいぜいメモリ使用量が増えるだけ。実行速度に悪影響はない。
元々展開テクニックではメモリ使用量ではなくて実行速度に重点が置かれる。)

それに標準準拠って言うけどstatic const intではダメでenumに拘る理由も結局不明。
初期化がコンパイル時に実行できないかどうかは、初期化式の側の問題であって
初期化される変数・定数の側の問題ではない。

裏切るも何も、列挙しない単一の定数の宣言にenumを使うほうこそ
考え様によっては病的だと思うがどうか?
(領域がないことを保証させるための抜け道だということは知っているが、
病的なことに変わりはない。)

あと、>>84君の好感度などはこの際限りなくどうでもよいこと。

もう一つ言えば、
これは標準数学ライブラリのpowを置き換えることを意図したものではない。
Pow<N,X>::resultは定数式の必要なところ(固定長配列の長さとか)で
べき乗の計算を行うために必要なだけのもので、
Pow<T,N>(x)は整数Nを固定したべき乗演算が繰り返される場合に有効なコード。
そういう特殊な用途以外の一般の場合には標準的なライブラリのpow()を使えばよい。

さらに言えば、これはGenerativeなコードをC++の有り合わせで書く場合に利用できる
テクニックを紹介するためのサンプルかつ部品である。
powだけ計算して満足しているわけではない。

>>85
残念ながらx^nのnは整数でないと特化できない。