関数型言語Part2
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0396デフォルトの名無しさん
NGNGそうは言えある本を必ず学び準拠するべき「良書」と
決めてしまうのは単なる権威主義とでもいうべきものであって、
過去の業績を踏襲しつつも常に反省を忘れないことが重要な
学問にあってそれは望ましいことではない。
それぞれ多種多様な方法で学んだ者々がそろって
時には相対する立場にたって議論をすることが学問の進展や、
個人の理解の促進に貢献すると思われる。ある一つの本を読んでおらず、
そしてそれ故その本における定義や方法を知らないという理由で
議論を拒み非難の対象とするのはいかにも「幼稚」であり、また
「非学術的」な行いではないだろうか。これが個人に対してでなく
派閥間で生じれば互いに意思疎通のない「宗教」とでもいうものにでも
発展しよう。第一そのような事を行えば、どちらが「優れて」いるかなど
永遠に知りえない。常に相手の考えを理性的に判断する態度が
学問には必要だろう。
また、常に進展してゆく学問においてその書物の蓄積は膨大になる。
幸いなことに科学的学問はその結論に一定の収束を見せ、
誰が語ったかは問題にならない。その結果、過去の良書のエッセンスを
取り入れつつ更に改良をほどこし時には新しい結果を盛り込んだ
書物が次々と出版されている。よって過去に良書であった本に
大きく捕われる事はあるまい。ユークリッドの原論は今でも良書と
呼ばれはするがその業績は多くの本に取り入れられており、
我々が顧みることはあまりない。時代の変遷、多種多様な環境の中様々な
方法で勉強するものがおろう。己のたどった過程を相手も
たどるとは限るまい。そのような人々を「もぐり」と言ってしまうのは
いかにも度量が小さいといえよう。また相手もそう思っているやも知れぬ。
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