まあ、計算幾科学の世界では、
計算機科学は「いかにして」の概念を精密に扱う枠組を
提供しようとするものだとされており、
それに対して、数学は「なんである」の概念を
精密に扱う枠組を提供するものとされている。
というか、SICPにはそうある。

しかし、群論などでわかることは、
その「いかにして」を扱うことが
現代数学の主要な特徴になっているということだ。

その意味である種の重なりのようなものを見るのは
いたって自然なことなのかもしれない。