相変わらず、話がループしてるねぇ。

AOPの特徴、それは型継承抜きの実装「継承」を可能にしたこと、これに尽きる。

継承で差分プログラミング、これは10年以上前は多数派だったけど、
今では実装継承目的で、無茶な型継承しちまうおサルさんの問題が指摘されて、
委譲で解決しる(型継承の必要なしに実装を使い回したい時は、型&実装継承してるクラスに頼め)
、っつーのが世の流れになっている。

次、型継承。Javaで言うところのインターフェス。
だいたい、分析モデルに対応した型で、実装抜きだから、実装継承はもちろん要らない。
あと、Javaのインターフェースは多重継承/多重実装可能だから、まがりなりにも多重継承を扱える。
但し、実装多重継承は自動で解決してくんなくて、コードをしこしこ書く必要がある。

最後、アスペクト。
MixInとの関係からすると、CLOS流の実装多重継承の最新版、という感じなのかな。
アスペクトは、型的には関連の薄い、複数のクラスに横断的に存在するから、
型継承抜きの実装継承=アスペクト、と言える。
アスペクトのコードは、複数の型に跨がったコードだから、ジェネリック・プログラミングとの関連も指摘できる。