>>33
自由変数のscopeがlexicalなのが静的。そうでないのが動的。
静的の利点は、効率とprogramの可読性。

(defun foo (x)
(bar))
;; 互いに独立なので、fooとbarは同一lexical scapeではない。
(defun bar ()
x)

で、barからfooのxが参照できるのが動的。
;; Schemeはこれが出来ない。MacLisp, InterLisp, elispは可能。
;; Common Lispはスペシャル変数だけ可能。
;; MacLispにはcompile時のみ出来ないという時代もあった。Shallow binding以前。

(defun baz (x)
(let ((y))
(seq y (+ x x))
y))

xの参照はbinding levelを一つ越えているけど、lexical scape内だから可能。
これが「静的」の意味。binding levelはlexicalなものに限って越えられる。

;; scapeにおいて、lexical = staticって用法は他の言語で一般的。
;; S式は動的に変化するのが特徴の一つだから何か変な話だけど。