1 詰め

ここ数年で劇的な進歩があり、すでに
ほぼ決着がついているので、それをまねる。
とりあえず1秒以内に35手詰めを読めるように。
(詰め方は荒くても良い。詰むことさえ判断できればいい。)


2 詰めろ&必死

極端言えば詰めルーチンだけなんて意味なし。
詰めろがかけられなければ
終盤のしのぎ合いとカウンターは決まらない。
いまの商用ソフトは良いセンいってるが、まだまだ。

これを解けるようにする。
寄せの手筋168 (金子タカシ著:高橋書店:1988年刊:1000円)


3 囲い崩し

囲いが薄かったり裸玉の場合は、詰めルーチンや
詰めろルーチンで結果が「見える」。
ところが相手玉があまりに固いと
何をして良いのやら分からない。

そこで、詰めろがかからないOR詰まない場合は、
囲いを崩させることを優先させる。

囲い崩しにはある程度のパターンがあり、
各種囲いごとに致命的な弱点がそれぞれある。
そしてその囲い崩しを実行するには
1〜5手ぐらいの仕込みが必要になる。
その仕込みが込み入っていると、
これまたソフトには見えないので、
そういった手を指すようにパターンを覚えさせるか
探索ルーチンを工夫する。

4 定跡データベース

下のデータを抜き取って、
頻度管理定跡データベースを
自動作成する。

将棋倶楽部24万局集
http://www.kinsho.net/24kif_cd/index.html

5 囲い方の形感覚

4のみだと定跡はずしであっさり負けてしまうので、
定跡をはずれた場合に、相手の戦型をある程度
把握させて、好ましい囲いを、いくつかのパターンから
選択させて、その形に駒を落とし込んでいかせる。
この場合に判断すべき相手の戦型を
飛車と玉と角の現在位置および
変更可能な形を推測させて判断させる。