どちらかというと、手抜き翻訳と方法論とも呼べない中途半端な知識による啓蒙を行い、
混乱を煽って飯のタネにしたライターの功罪を問いたい。小一時間問い詰めたい。

OOの方法論を分かりやすく解説した本が出てきたのは、ここ数年。
レベル・職能別にお勧めできる書籍は少しづつ充実してきてる。
「大規模C++クラスデザイン」を読むと、ある規模以上のプロジェクトでは
OOの方が生産効率が上がるような話もある(うろ覚えスマソ)。
1の資料はコスト、締切、立案者のレベル、規模などを一切無視して
使用言語というたった一つのパラメータを見てるだけで、何の参考にもならない。

個人的には、開発規模とチームのレベルによって、どの程度OOするか決めるでよろしいのでは。
ただ、これからの設計は、ある程度OOして、変更・拡張に柔軟に対応できるようにしないと
過去からなにかを学びましたとはとてもいえなくなるでしょう。