(某大学の研究室)
学生「ついに出来ましたセンセー!
   見てくださいよ、世界最速のScheme処理系です
   名付けて凄Schemeおれってスゴスギー!」
教授「今どきSchemeなんて誰が欲しがるんだ
   遊んどらんで研究しろ論文書け
   そんなこったからいつまでたっても博士号とれんのだ」

(大学に程近い川辺)
学生「あーあ、やっぱりSchemeじゃ研究に
   ならんかなー
   俺も来年は28だしそろそろ卒業せんと
   まずいよなー」
−Schemeのソースコードの入ったFDを川に投げ捨てようとする学生
学生「えいっ、こんなもの…」
−とーとつに現れる謎の女
女「待って!」
学生「え…?」
女「私はQ国のスパイ。私の国では今、優秀なScheme処理系を
  切実に必要としているのよ!」
学生「なんでまた…」

(続く)