牛皿を基底クラスにするのは却下。
なぜなら牛丼とは並盛のことであり、
大盛、特盛は牛丼から派生している。

1980年代にブーチ博士が出版した
「Object-Oriented Yoshinoya And Donburi」
(邦題・オブジェクト指向吉野家とドンブリ)によると、
牛丼一筋80年という観測結果から
継承階層が1段階に限られていることが証明できるとあるのだ。

しかしこの本の内容は今となってはやや古臭い。
その後の研究で牛丼一筋100年ではないことが通説となり、
それを機にブーチは松屋法のヤコブソン、すき屋法のランボーと協力して
Unified Gudon Language(統一牛丼言語)を開発、発表している。
これによりどのお店でも「特盛」や「つゆだく」が通じるようになり、
今年8月には並盛り280円を達成するという目覚しい効果をあげている。