というかもったいないんだよなw せっかくの官能小説なのにエロがろくに表現されてない。
官能小説による自己表現に救いを求めるならもっとエロ表現すべき。

久保田がエロにこだわるのは、単純にみると性獣だからってことになるが、
もう少し深く見るとエロによって枯れている感性がうるおうからなんだよね。
なぜ久保田の感性が枯れているのか。原因は色々あるがアスペもその1つだ。
ともかく、エロが彼にとって救いで、そのことを薄々感づいているから、久保田はエロにこだわる。

それで官能小説を書いてんのに、エロ表現を真っ正面からしようとしないのは、すごくもったいない。
ニコ生という場で自分のエロスをさらけだすことに気恥ずかしさがあるのかもしれない。
AV監督と男優をしていた久保田だけど、エロを通じて自分の醜さが曝け出されたと感じた途端に臆病になるのもまた久保田だ。
そんな時決まって久保田はネタにしてごまかす。過去のAV作品を見ていてもそう強く思う。
ネタにしないと内なるエロスを表現できないのは久保田の弱さであり、表現者としても未熟なところだ。

いちいち表現のたびに自我というフィルターがかかって、ごまかしてしまうのが久保田の良くないところだな。
表現したいと思ったことをそのまま表現せずに何重にもオブラートに包んでる。一見横着で乱暴だがなかなかに臆病な男だよ。