真面目にトゥルーエンドの意味がわかってないみたいなんで解説するけど
まず根本的な勘違いとしてトゥルーエンド=ハッピーエンドとは限らない。
トゥルーエンドってのは分岐型のノベルゲーなんかで複数EDが用意されてる中でゲームとしての最終到達地点として設定されてるモノの事を言う言葉。
ゲームの謎やら何やらが全部判明して最終的な解決に至るEDだったり、登場人物が全員幸せになったりだの良い物が多いけど
虚構の世界の秘密に気づいて幸せを捨てて現実に戻る、的なハッピーじゃない終わりもある。
あくまで物語の総括として辿り着く、周回プレイ前提のEDがトゥルーエンドなのよ。ゴール地点として用意されてるから続編があるなら大抵それの続きになる。

で、TRPGに話を戻すと基本的にTRPGで周回プレイなんかしないので、たどり着くEDは1個だけ。
続きがあるならそれに続くだろうし、1回やったシナリオをやり直して本当のゴール地点を目指すなんて普通しないでしょ。(それはそれで面白いのでやること自体は否定しない。)
EDが複数用意されててもそれはグッドかバッドかって言う意味での優劣でしかない。
トゥルーエンドなんて言い方はそれ以外を偽物=ゴールじゃないて言ってることになるわけで、正直、自分たちの選択で物語を作った参加者に失礼でしょ。
完全無欠のベストエンドをまるでノベルゲーのトゥルーエンドようだって形容するならわかるけど、
これがトゥルーエンドだって最初から決めてるシナリオってのは上であげてるタイプくらいのもんだと思うよ。